2007年06月25日
シーボルトの愛
長崎新聞のコラムにアジサイをテーマに書かれていました。とても素敵なお話だったので、ここに紹
介を・・・
長崎は雨が似合う町ですが、この時期の長崎は、、洋館の庭や坂の脇にアジサイが咲き誇り情緒を
かもし出しています。
「アジサイの花言葉が「移り気」と聞いて、意外な感じがした。
長崎ではアジサイに、シーボルトとその妻タキとの愛の物語を重ねて眺めることが多いせいか、むし
ろ、この花には純粋でいちずなイメージを抱いていたからだ。
出島のオランダ商館医シーボルトは、日本原産のアジサイに「ハイドランジア・オタクサ」という学名を
付けて西洋に紹介した。
もちろん「オタクサ」は「おタキさん」のこと。
日本の植物を熱心に採集して研究したシーボルトが、最も心引かれた花がアジサイということになる
シーボルトは帰国後も、タキと娘イネにあてて手紙を書き送った。
「一日とて、あなたたち二人の名前を口にしない日はありません」。
手紙を読むとアジサイの花言葉を「永遠の愛」にでも変えてほしいと思えてくる。
・・・花言葉が何であれ、しっとりと雨にうたれて咲くアジサイの花を見ると、一瞬、清々(すがすが)しい
風が胸を吹き抜けたような気がするから不思議だ。(信)」
長崎新聞 コラム 水と空より引用
花にこめられた思い、そして物語にロマンを感じ、今日もアジサイを加工しています。
介を・・・
長崎は雨が似合う町ですが、この時期の長崎は、、洋館の庭や坂の脇にアジサイが咲き誇り情緒を
かもし出しています。
「アジサイの花言葉が「移り気」と聞いて、意外な感じがした。
長崎ではアジサイに、シーボルトとその妻タキとの愛の物語を重ねて眺めることが多いせいか、むし
ろ、この花には純粋でいちずなイメージを抱いていたからだ。
出島のオランダ商館医シーボルトは、日本原産のアジサイに「ハイドランジア・オタクサ」という学名を
付けて西洋に紹介した。
もちろん「オタクサ」は「おタキさん」のこと。
日本の植物を熱心に採集して研究したシーボルトが、最も心引かれた花がアジサイということになる
シーボルトは帰国後も、タキと娘イネにあてて手紙を書き送った。
「一日とて、あなたたち二人の名前を口にしない日はありません」。
手紙を読むとアジサイの花言葉を「永遠の愛」にでも変えてほしいと思えてくる。
・・・花言葉が何であれ、しっとりと雨にうたれて咲くアジサイの花を見ると、一瞬、清々(すがすが)しい
風が胸を吹き抜けたような気がするから不思議だ。(信)」
長崎新聞 コラム 水と空より引用
花にこめられた思い、そして物語にロマンを感じ、今日もアジサイを加工しています。
Posted by ふるーる じゅーる at
16:38
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