ほのぼの花の日（月いち・ピカいち・女性の会）

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カサブランカとは、ユリ科の多年草です。

ヤマユリなどの、日本原産のユリを数種類ブレンドして作られた
「オリエンタル・ハイブリット」の中の一つだそうです。

「カサブランカ」というネーミングから、外国の花だと思いがちですが
・・・実は、幕末にオランダに持ち出されて、1975年頃にアメリカのゆり育種家が 交配に成功し誕生したと言われています。 その後、オランダの育種家に渡り固定された品種となりました。

和名は・・・鉄砲ユリ　

カサブランカの語源は、スペイン語で「白い家」なのだそうです。

カサブランカの美しい白い花を見て、中学のころの英語のテキストにのっていた地中海の海辺の白い家を思い出しました。

青い空、青い海、白い大輪の花。

有名な映画『カサブランカ』は、モロッコの都市の名前です

カサブランカの花言葉・・・「雄大な愛」・「威厳」・「高貴」です。

どれも、カサブランカの白い花の特徴を、よく捉えていると思います

この、花の美しさ、花から得るイメージが花嫁のブーケにぴったりなんでしょうね。

ご注文について
ブログに載せている作品を参考にご注文お受けいたしております。
オリジナル、オーダーメイドが基本となっておりますので、お客様と打ち合わせのもとで
1点1点手作業で、世界に一つだけの作品をお作りいたします。


納品まで注文をお受けしてから５０日ほどかかります。

（※製作内容、ご予約状況、季節により６０日に伸びることもございます。）


赤ちゃん誕生の記念
結婚式の記念
結婚記念日の花束
お祝いの花束
新築祝い
還暦のお祝い
定年退職のお祝い
父の日
母の日
などなど
思い出のシーンを形にするお手伝いをいたします
お問い合わせは、オーナーメールへお願いいたします。  

せかっくいただいた素晴らしいご縁。

ずっとずっと繋がっていたいから・・・

お便りをだしています。

それは、時にお礼状だったり

時に感謝の気持ちだったり

時に、季節のお便りだったり

今月はこんな葉書にしてみよう・・・

一ヶ月、お部屋に飾ってもらえたらいいな

  

今週末にご結婚されます方のウェルカムボードができ
先日納品いたしました。

挙式前のお忙しい中、花嫁様からお便りいただきました。

この、ウェルカムボードは、花嫁様を
娘のように可愛がっていらしゃるあばさまからの
結婚のお祝いとしてのご注文。

おば様からのご紹介で、直接新郎、新婦とお打ち合わせすることに。
電話でのやり取りのなかにも、お二人の誠実で、やさしいお人柄が感じられたのですが
一度、お会いすると、ますますその魅力のとりこになってしまいました。

きっと、こんなお二人だから、皆様、何かしてあげたいと思われるのだろうと・・・

というのも、おば様からの心のこもった贈り物や、
お母様が、爪楊枝で花嫁人形や、それを入れる箸袋をおつくりになられ、
お父様が箸袋にメッセージをお書きになられるという
本当に、皆様の深い深い愛情と沢山の祝福を感じずにはいられません。

当初、ボードには、お写真と花だけを入れる予定だったのですが、
このボードの趣旨
『結婚式の写真や、その後の家族の写真は飾っても、
恋人時代の写真は、なかなか飾ることがないものです。
でも、この時代があるからこそ、今の自分達があるのだということ・・・
そして、その時代を子供たちに見せることって必要ではないか
今のお互いへの気持ち
お互いの人生の支えとする言葉を記しておくことも必要ではないか
という思いから企画した商品。』
をお話したところ、賛同いただき
先ほどのお父様のメッセージを入れたいとおしゃられました。
また、打ち合わせの結果、お母様の花嫁人形もお入れすることに・・



花嫁人形が大振袖のお人形だったため、
大正ロマンをイメージしては・・・ということになり
壁紙に使ったものは、竹下夢路の絵の背景にも使われていた
山吹色。

アンティーク色のワイヤーで写真額を・・・

半襟に見立てた紅色のちりめんに厚みをもたせ、メッセージとお名前を・・・

お花は、ナチュラルなグリーンと小花、
そして緑の着物をきた花嫁衣裳をひきたてる、赤、赤紫のガーベラ（花嫁様のお好きな花）。

帯締めに見立てたビーズから伸びるテグスにつけられた花嫁人形は
その花々に寄り添い・・・

額枠に、目の粗い薄黄色の和紙をはり・・・

和モダンを意識しました。

そして、お二人とお父様がお決めになったお言葉は
「一期一会」

このひと時の出会いがいつも最初で最後の出会いのように
このひと時を、出会った方々に最高のもてなしと気配りをする・・・

人は、一人では生きていけない。
支え支えあい生きている。

一番小さな集合体の夫婦も同じこと。
つねに、相手を思いやり、気配りをすることで
帯が寄り添い、さまざまな美しい形を作るように、
美しい家庭が作れる
　
そして、その家庭の周りの方々への気持ちも同じこと。


その、気持ちをお互いに、そして支えてくださっている皆様に
これから出会うであろう沢山の方々に
捧げる言葉となさったようです。

すてきですね・・・

そして、人と人の結びつきを大事になさるお二人だからこそ
この忙しい時期にメールをくださったんだと思います。

本当にありがとうございました。

このウェルカムボードが皆様にサプライズを与え
そして、これから始まる挙式への楽しみの気持ちを深めるものと
なってくれますことを祈っています。

お二人の末永いお幸せをお祈りいたしております。

この素敵なご縁を賜りました花嫁様のおば様に深く感謝いたします。

  

高さ１８センチのスクエアーのボトルです。側面から流れるように薔薇を配置しました。
木の３段の飾り棚のいっかくに飾って、玄関でお客様をお迎えしています。


先日、新築祝いで納品いたしましたお客様から

ありがたいお礼のメール（ブログ　縁に記載）をいただいていたのですが

その返信をお送りしていましたら、うれしいメールをいただきました。


ちょっと、ペースダウンしていた私をお気遣いいただき、
ご自分にも、疲れるときがあるのだけど、そんなとき・・・
「ふるーるじゅる様から頂いたお花は、そんなときもずっときれいで、すっきりと、我が家の玄関で毎日私の帰りを迎えてくれて
本当にリフレッシュさせてくれています。
来たお客さんたちに見てもらいたい、と思っていたお花ではありましたが、何よりも私が癒されているようです（＾＾；）」

という本当にうれいい内容のメールをいただきました。

作家冥利につきます。

お客様は、販売する側にも本当に素敵な気配りを見せてくださる方で、

教えられることがいっぱいです。

このような、すてきなお客様とご縁をもてましたことに感謝いたしております。

ただ自分に反省・・・お客様にご心配をかけてしまってはいけませんね。

  

４月のはじめに挙式した花嫁様のブーケの加工が出来上がりました。

白い大輪の薔薇と黄色い薔薇、それに、さまざまなグリーンと、白いスイトピー。
春色の清楚なブーケをもたれたのは、きっと清楚な春風の似合う花嫁様なのでは・・・

というのも、このブーケ、花嫁様の義母様が記念に残して欲しいとお持ちになられたブーケなんです。
素敵な話ですよね。
義母様のあたたかいお気持ちと花嫁様への深い愛情を感じました。

幸せな結婚の思い出と、義母様のお気持ちを形にできたらという気持ちでお作りしました。

お二人とご両家ご両親様の末永いお幸せを心よりお祈りいたしております。

追伸　義母様をご紹介いただきました方にも深く感謝いたしております。
　　　　ありがとうございました。








  

カーネーションの花言葉ってご存知ですか？
母の愛情
感謝
・・・というのだそうです。
母の日にぴったりの花言葉ですよね。
日ごろ沢山の心配と迷惑をかけ続けているお母さん。
当たり前のように過ごしてきましたが、こんな日には、母の愛情を思い出し噛みしめたいものですね。

また、母となった自分へのご褒美を感じられる日かな。
昨年は、娘がお年玉で買ったカーネーションを
小さな小さなボトルに入れて大切に飾っています。



アプリコットという名前のカーネーションです。
杏色
かわいいですよね
こんな可愛い色のカーネーションと黄色の、これまた可愛いミモザで
花束アレンジなんかいかがでしょうか？
ガラスの中にミニブーケとお孫さんのお写真やメッセージなどお入れするのもすてきかも


ご注文について
ブログに載せている作品を参考にご注文お受けいたしております。
オリジナル、オーダーメイドが基本となっておりますので、お客様と打ち合わせのもとで
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また、思い出の小物を一緒にアレンジも可能です

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最近天使ちゃんは、お母さんの真似、そいてお手伝いが大好き。

おかあさんが、朝から、掃除、洗濯、ご飯作りなどしていると
「おかあさん、忙しいのね。みーちゃんが力になってあげる」
「なにを？」と聞くと
洗濯をたとみはじめました。


うれしい、自分からしてくれるなんて。

お昼から、ズボンのすそあげをしていると
横にチョコンと座っておとなしく何やらしています。
「なにしているの？」
「プーさんのお洋服つくっているの」
見ると、ズボンのきりはしにセロテープや鋏を使って一生懸命作っている
目を瞑っているからと、紙で目を作ってセロテープで貼ったり、

魚釣りしているのと糸に布をつけ、それを持たせ、お絵かきした池の前ですわらせたり
子供の発想力ってすごい
見ていて、楽しい一日でした
  

今日結婚された幸せな花嫁のブーケの加工の注文を承りました。

ご注文されたのは、花嫁のご友人方。


新緑の日本庭園を望むロビーに現れた
空色のドレスに砂糖菓子のように淡いパステルカラーのブーケを持った
美しい花嫁は、この日世界で一番幸せそうでした。

お二人の思い
ご友人方の幸せを願う気持ちが詰まったブーケを受け取り
早速、工房で加工しました。



2週間後には乾燥し
花を修正して
着色の必要な花材には、着色し
花にワイヤリング
ブーケの形に再アレンジ

ブーケを見るたびに、人生最高の幸せの日を思い浮かべていただけるような
ボトルフラワーを作成できるようがんばりたいと思っています。

お二人の末永い幸せを心よりお祈りいたしております。


参考：　円筒形のボトルにブーケを再現します。（今回はこのボトルではありません）

ご注文について

ブログに載せている作品を参考にご注文お受けいたしております。
オリジナル、オーダーメイドが基本となっておりますので、お客様と打ち合わせのもとで
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納品まで注文をお受けしてから５０日ほどかかります。

（※製作内容、ご予約状況、季節により６０日に伸びることもございます。）


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また、思い出の小物を一緒にアレンジも可能です

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４歳になる我が家の天使ちゃんは、食欲旺盛です。

お子様ランチ、大人用ラーメン・・・ぺろりとたいらげます。

ご飯を食べ終わった５分後には、「夜ご飯何？」です・・・

まあ、食欲があることはいいことなのですが、天使ちゃん、食事時間が非常ーーーーに長い

平気で1時間半とか２時間とかかかるんです。

おまえは、欧州か・・と突っ込みたくなるくらい。

早く、食べさせる方法はないものでしょうか？  

プリンターのインクがきれたので、インクを買いに電気店に行きました。

パソコンに疎い私は、空のリサイクルインクとプリンターの番号を書いた紙を持ってお店に。

店員に空のリサイクルインクとプリンターの番号を書いた紙を渡し
「インクが欲しい」と伝えました。

店員は無言で受け取ると、歩き始め、インクのコーナーで、「これです」と渡し去って行かれました。
あとからきた私は、沢山あるインクの中のどの場所に置いてあったかわからず
値段を探すのに一苦労。
やっと見つけて「おやっ？以前ﾖﾄﾞﾊﾞｼで買ってきてもらったのより高いような
それに、パッケージも綺麗」
これは、新品？
リサイクルのインクおいてあると聞いていたけど、ないのかな？

とりあえず、リサイクルインクの値段が知りたくて、ﾖﾄﾞﾊﾞｼに電話しながら
なにげなく店内をあるいていたら、あったーーー
一つ後ろのコーナーの奥にありました。

そこで、持ってきたリサイクルインクと同じのを探し、レジに。
レジで「さっき、リサイクルインクを店員に渡し、インクが欲しいといったら
新品のインクのところに案内され、去っていかれました。
リサイクルインクのことは、一言もいわれませんでした。
同じ金額ならまだしも、４００円ぐらい違うんですよね。
せめて、リサイクルインクと新品インクのどちらが希望か？とか
どちらの場所も教えるとかあるべきではないでしょうか？」
と伝えると、通り一遍の、謝罪で、いかにも仕事の邪魔をしてという感じの謝罪に
嫌な気持ちになりました。

店内を見渡してみると、活気がありません。
店員は、３．４人で固まって話をしていたり
作業しているひとも怒っているのかと思うような険しい顔で尋ねにくい。
笑顔がありません。

毎日扱っている、見慣れた商品は
その商品についてお客も知っていて当然と思ってしまいがちです。
クレームは、対応の悪いところを教えてもらい、直すきっかけをいただいているのだと思います。
お客様からもらうお金が大事なら、今している仕事より先にお客様の言葉を優先させるべきだと思います。

この、お店の一つの買い物から、多くのことを学ばせていただきました。
私も、常に、初めて加工花にふれるお客様の気持ちをわすれないでいよう。
機敏に動き
笑顔で、心からの感謝をこめて接しよう。

「○○電気のようにならないように・・・」を心がけようと思いました。

  

いつも持ち歩いている作品集のアルバムがくたくたに・・・
お客様の目に留まるものだから、買い換えなくてはと思っていたのですが、小郡の雑貨店「hook tail」で取り扱っていらっしゃる手作り作家さんプチ・クチュリエの布小物が可愛くて、特注して作っていただきました。
お値段もお手ごろ価格で、買い換えるのより安い？
こんなに可愛くて、この値段でいいの？と申し訳なくなってしまうくらい・・・
名詞ホルダーも可愛かったし・・・ほかにも素敵なものがいっぱい
そしてこの心遣いとかわいさにクラッ
このアイデアは、素敵だなーと思いました。
この、thank youカードが、メッセージカードと一緒に作品につけてありました。


  

今日は、湿気の多い日のため、作業にはあまり向かない日
こんな日は、花やさんにお花を仕入れに行ってこよう
先日、ご注文いただいたお客様には、丸い地球儀のようなガラスのボトルに花壇の風景を作ることに。
飾られるお家のナチュラルなインテリアにあわせて、ナチュラルなお花を購入してきました。
ストックしてある、あのお花もこのお花も使って、素敵な花壇にしあげましょう。
出来上がりが楽しみだな

  

小郡・筑前・太刀洗のケーブルテレビ｢ケービレッジ」
地域紹介チャンネル「マグピーチャンネル」で放送されました、「お茶の舎　野の花」で行われている教室風景がインターネットでもみることができます。小郡発のコミュニティサイト「ﾏｸﾞﾋﾟｰ」
http://www.studiomagpie.jp/modules/x_movie/index.php
新着情報です。
  

「一枚のはがきで売り上げを伸ばす法」　竹田陽一著
お世話になっている私の師から、ツールをもっと充実させなさいとご指導いただきました。
即座に、販売のためのツールは、持っていますが・・・と答えた私に、その方から渡された、さまざまな
本やテープの中に、この本がありました。
この本の始まりに、お客が商品を買い、その代金を商店が受け取ると取引が終了する。これでヤレヤレと思うのが普通だが、実はその後の気配りが大切なのである。お客にお手紙をだすこと、それが気配りだ。
当たり前、やってる、やってると思っていた自信が読み進めていくうちに、どんどん足りていない、自分が思っているだけで、相手が喜んでいただけるようなタイミングと言葉をかけれていないということに気づかされました。
気づいた今が変われるとき。
本を実行している日々です。  

先日、地球のエネルギーを得るために、海に行ってきました。
そこで、友人が娘にくれた、あみぐるみの「くまさん」でちょっとしたお遊びを・・・
うーん、絵になると思ったのは、私だけ
ちょっと、心が疲れちゃった・・・
夕日にむかって「お日様のばかーー」
ふー・・・すっきりしたー  

先月、新築祝いを企業さまよりご依頼を受け、新居を建てられたお客様にボトルフラワーを納品いたしました。オリジナルということで、お客様と、どんなお部屋に置かれるのか、どんなお花がお好きなのか、好きなお色は？など何回もやりとりさせていただき、お客様にいだいたイメージから、
「縁」というテーマのもと作成いたしました。
山帰来（再帰来）で円（縁）を作ることで、いい出会いと、再び帰る場所であり続けることを願い、ポイントに、下にひいた布と同じ布で結び紐（人と人との縁を結ぶ）を作って入れました。

納品してすぐに、お客様から、「好みをお伝えして制作したからではあるかもしれませんが、望んでいたとおりの色味で、それにフルールジュールさんの素敵なアレンジが加えられていて、とても気に入りました。結婚式のブーケの雰囲気とも似た感じだったので、それもうれしかったです。
友人達も、ﾌﾟﾘｻﾞｰﾌﾞﾄﾞと違って、数種の花を使って、ブーケのようにアレンジされているのは、はじめてみたといっていました。すばらしいものをありがとうございました。」
という内容の心あたたまる、うれしいお言葉を頂き、思い出に残る作品の一つとなりました。
こちらこそ、いいご縁をいただきまして、ありがとうございました。  

私達、家族の長い長い冬の時期が過ぎ、やっと春を迎えることができたと、ほっとしたのもつかの間
次の「どこでもドア」を開けたら、そこは、真冬の極寒の地に・・・
まるで、昔の映画館で、荒波が岩に襲い掛かっているかのような映像が頭の中を駆け巡り、
「波乱万丈の人生だ」と日々、考えるように。
考えても、考えても、答えがでてこなく、こんなネガティブな気持ちのときは、ウイルスも細菌も
待っていましたというぐらいやってくるようで、治ったかと思うとまた寝込む状態が続きました。
事実上、休業状態を余儀なくした日々。
そんな中、納品したお客様からのお手紙や、口コミでの仕事の依頼、教室問い合わせ、縁をいただいた方々からのあたたかい励ましをいただき、頭も少しずつまともに働くようになってきました。
人生の岐路。いままでも沢山訪れたこの時を、一人ではない、背負うものを含めた現在（いま）の、このポジションで、aかbかｃか・・・悩みぬいたなか、一つの思いだけは、捨てることができなかった思いに気づきました。
私は、お花が好き。お客様の喜ぶ顔が好き。
そして、答えを決めました。
もう一度、この道を進もう。
そして、主人一人に任せてしまったこの冬を、せめて、いつも笑顔で接し、くつろげる場所を作り続けたいと思っています。