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2007年05月31日

雨上がりの午後

梅雨の季節

雨続きでうんざりしていると

午前中で雨があがり

太陽が顔をだす。

こんな日、うれしいのは人間だけでなく

植物や虫や動物達も・・・

雨のしずくに太陽の光があたり

まるで化粧をほどこしたように

花たちが輝いてみえます。



白地に藍色の帯を下地(雨をイメージ)に

花をアレンジ

その花には、しずく(ビーズ)と光をイメージ(エンジェルヘアー)して

ビーズなどを付けてみました。

玄関においてみました


  


Posted by ふるーる じゅーる at 18:15Comments(0)

2007年05月29日

制作過程

きょうの昼から、花嫁のブーケの制作をしました。

このブーケを持たれた花嫁の幸せのオーラーを感じながらの制作。

今日は、とっても、ほのぼのといい一日でした。face02

ブーケに使われたリボンにアイロンかけ

お花にワイヤリングして、花びらを強化させ、UVカット加工に着色

アレンジ開始icon64

アレンジ途中icon65

アレンジ終了icon64icon65icon12

あとは、再乾燥して、封じ込みicon100



  


Posted by ふるーる じゅーる at 17:25Comments(2)

2007年05月28日

天使の羽


この、ボトルフラワーは、天使をイメージしてつくりました。
写真には写っていませんが、
卵型の花器からお花のツリーを純白の羽と一緒にアレンジしました。

ある朝露が降りたるときに

天使が舞い降りてきたかのような・・・


  


Posted by ふるーる じゅーる at 16:52Comments(0)

2007年05月27日

オークルの薔薇

乾燥があがってきました。

どんなふうに仕上がったか楽しみ楽しみ。

焼き物の釜だしのきぶんかな・・・

なんて、自分にひたっていますface01

お おおおーーー以外にオークルに色が強く出たなーーー

秋っぽいリースふうのアレンジなんかによさそうな・・・

創作意欲がぐんぐんぐんとわきでてきますicon77

  


Posted by ふるーる じゅーる at 10:19Comments(0)

2007年05月27日

ケーキをめしあがれ


ケーキのお皿に、砂糖菓子で作ったかのようなパステルピンクのバラ

まるで、本当に食べれそう・・・

休日の午後は、
こんな、ほん~わか~するお花をお庭のテーブルに座らせて
マフィンと紅茶でお茶などいかが・・・・

五月の風が、緑の風を運んできてくれるかも・・・
  


Posted by ふるーる じゅーる at 08:24Comments(0)

2007年05月26日

マイブーム

超乾燥肌で、サメ肌の私。

先月から、ドラックストアーで見つけた
この、化粧水にはまっています。

洗顔のとき、泡のなかにもこの化粧水をたらーといれると
美容石鹸に・・・

もちろん洗顔後も仕様。

髪から全身にokでなんと、
700円台という安さも魅力
大きいサイズは1900円台だったと・・・

じゃばじゃば使いまくって
最近、肌いい感じだねといわれていますーーーー

  


Posted by ふるーる じゅーる at 22:17Comments(0)

2007年05月26日

黄色の効能


皆さんは黄色にどんなイメージをもっていますか?

橙や黄色は、私たちを明るく照らす昼間の太陽の色ですicon01

さんさんと輝く太陽と
たくさんのおいしい食べ物が目の前にあったら、
それだけで気持ちが豊かに明るくなってきませんか?

このように、橙や黄色は、気持ちを前向きに明るくてらす色です。

そして、この色は、自らおいしさを呼ぶ色でもあります。
頭の中で食べ物と結びつき
「さあ、美味しい食事を食べよう」
という気持ちに向かわせる色です。

ですから、食事を作る気がしない、
どうも、お料理がうまくならないなというときには、
これらの色を上手にちりばめ活用するのも手です。

元気色のお花をダイニングやキッチンにおいてみては・・・・
  


Posted by ふるーる じゅーる at 08:20Comments(2)

2007年05月25日

ピンクの効能


ピンク
pink
ぴんく

みなさんは、ピンクと聞いて、どんな印象を得ますか?

一般的に、ピンクからは、桜や桃、赤ちゃんなど大切にあつかって、愛情を注いで守ってあげなくては
壊れてしまいそうなものがイメージされますで、
やさしくされたい
愛されたい

という気持ちを表すのにむく色です。

女性はホルモンのバランスによって、気分が変動しやすいので、
ヨガのピンクを体にとりこむピンク呼吸法で
全身にピンクを感じながら、といっても難しいので、
ピンクを見ながら、大きく複式呼吸をします。
これを、続けると若返りの効果があるそうですface02icon06

こんなときに使いたいピンクは、やさしいパステルピンクや、
バラを思わせるローズピンクがオススメ!!

自分をしっかりもった女性が一日の疲れを開放できる寝室におくのに
ベーシックな色や、形と組あわせたアレンジで
ピンクの可愛さをときにいは取り入れ
甘えすぎない、可愛い女性を目指したいものです。

参考:心と体に効く色と香りの幸せレッスン。
    岩井ますみ著

  


Posted by ふるーる じゅーる at 12:12Comments(6)